Blueyez records

ブランド・エックス、1976年7月30日ロンドン、マーキークラブでのライブを高音質オーディエンス録音にて収録。

フィル・コリンズ（ドラム）がピーター・ゲイブリエルの脱退でジェネシスの今後の活動に悩んでいた時期にパーシー・ジョーンズ（ベース）ジョン・グッドソール（ギター）ロビン・ラムリー（キーボード）と結成したセッション・プログレ・バンド（プログレ好きで有名な俳優高嶋の兄もおすすめのバンド）。

1976年ファースト「アンオーソドックス・ビヘイヴィアー」からの曲を中心に演奏しているが早くも翌77年セカンド名盤「モロッカン・ロール」からの曲も演奏。

超技巧派集団のテンションの高いセッション・ライブはプログレ・ファン必聴！


DISC 1

1. Running on Three 9:56

2. Tales of Ancient Mysteries 9:56

3. Kugelblitz 13:50

4. Why Should I Lend You Mine ? 9:10

5. Born Ugly 7:32


DISC 2

1. Malaga Virgen 12:09

2. Tunisian Faces 9:03

3. Band Intro 1:37

4. Nuclear Burn 9:28

5. Smacks of Hysteric Euphoria 8:53

Marquee - London, England - 30 July 1976


John Goodsall - Guitar

Percy Jones - Bass

Phil Collins - Drums

Robin Lumley - Keyboards

Preston Heyman - Percussion