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Jaco Pastorius Trio 「Salzburg 1986」

ベース奏法の革命者、ジャコ・パストリアス。彼が喧嘩で頭部を強打し帰らぬ人となったのが87年9月21日です。その一年と少し前、トリオ編成でのライブをオーディエンス・ショットにて収録。オーディエンスとは言え、ステージ正面、固定カメラなので、関係者が記録用に撮影したものと思われ、大変観やすい、とても安定したショットで楽しめます。勿論プレイヤーごとにカメラが動いて、演奏が良く観察できます。この時期は来日も行われておらず、ジャコは一体何をしているのだろうか、と日本のファンにとっての空白の時間。そんな中トリオでこんな素晴らしいプレイをしていたのです。Jaco PastoriusがElectric bass、Bireli LagreneがGuitar、Michael KerstingがDrumsで、当然ジャコのプレイも素晴らしいのですが、それに劣らず縦横無尽のテクニックを魅せるのがBireli Lagreneで、ジミヘンのライブの進化系のような演奏を披露しています。ジァコが死んだことが悔やまれる、そんな映像。それはジミヘンの死とある種、類似していると言えるかもしれません。

1.intro
2.Black Market
3.Blues
4.The Chicken
5.guitar solo
6.Continuum
7.So What
8.I Shot the Sheriff
9.guitar solo
10.Teen Town
11.Jaco solo / Chromatic Fantasy / Blackbird / America
12.Reza
13.Birdland
14.band introduced
15.Fannie Mae / Why I Sing the Blues
16.Jam(Including:Purple Haze / Sing a Simple Song / Them Changes)

arch 1986 Kolpinghaus, Salzburg, Austria

1DVD-R/99min./AUD-shot
型番 HAT-103
定価 3,150円(内税)
販売価格 2,480円(内税)
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