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PAUL BLEY TRIO 「Essen 1999」

'60年代フリー・ジャズ・ムーヴメントに貢献したポール・プレイのゲイリー・ピーコック&ポール・モチアンとのトリオにオフィシャル未発表ライブより、1999年3月15日、ドイツ・エッセンでのパフォーマンスを高音質ステレオ・サウンドボード音源で収録。
'70年にECMからの第一弾アルバム「Paul Bley with Gary Peacock」でも共演しているトリオで、ポール・ブレイの「Ostinato」「Please Don't Ever Leave Me」でのピアノ・ソロやゲイリー・ピーコック&ポール・モチアンによるベース&ドラム・デュオ、そしてトリオでの演奏等全9曲、ライブならではの白熱したパフォーマンスを高音質サウンドで存分にお楽しみ頂けます。


1. Ostinato (piano solo) (12:18)
2. Fig Foot (bass & drums duet) (08:03)
3. Blues Walk (trio) (08:06)
4. Lucky (trio) (03:45)
5. Entente (bass & drums duet / trio) (15:23)
6. Entelechi (trio) (05:47)
7. Moor (trio) (08:32)
8. When Will The Blues Leave (trio) (04:24)
9. Please Don't Ever Leave Me (piano solo) (05:21)

Live at Satiricon Theater, Essen, Germany, March 15th 1999


Paul Bley - piano
Gary Peacock - bass
Paul Motian - drums

1CD-R/SBD
型番 JAZZTIME JT-116
販売価格 1,800円(内税)
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